目次
【ゲーミングPC20万円代｜NEXTGEAR i690PA5】
基本スペック
| OS | Windows10 Home 64ビット |
| CPU | インテル® Core™ i7-9700K |
| メモリ | 16GB |
| グラフィックス | GeForce® RTX 2080 SUPER™ |
| ストレージSSD | 512GB |
| ストレージHDD | 1TB |
価格｜259,800円（＋税）/ 税込み価格｜285,780円
ゲーミングPC20万円代｜NEXTGEAR i690PA5 ｜対応ゲーム
| PUBG | APEX | FORTNITE | MineCraft |
 【10】 |
 【10】 |
 【10】 |
 【10】 |
１～２動かない｜３～４最低スペック｜５～６中設定｜７～８最高設定｜９～１０最高設定でもまだまだ余裕
これらは個人の見解及び、推奨スペックなどから判断したものとなっています。
そして必要最低スペックと推奨スペックを各ゲームごとに比べてみました。
必要最低スペック
| PUBG | APEX | FORTNITE | MineCraft | |
| CPU | Intel Core i3-4340 / AMD FX-6300 | Intel Core i3-6300 3.8GHz / AMD FX-4350 4.2GHz | Intel HD 4000以上Intel | Intel Pentium D / AMD Athlon 64 (K8) 2.6GHz |
| メモリ | 6GB | 6GB | 4GB | 2GB |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 660 2GB/ AMD Radeon HD 7850 2GB | NVIDIA GeForce GT 640 / Radeon HD 7730 1GB | Intel内蔵GPU / Radeon HD 7870 | Intel HD Graphics / AMD Radeon HD Graphics |
| 容量 | 30GB以上 | 22GB以上 | 20GB以上 | 200MB以上 |
推奨スペック
| PUBG | APEX | FORTNITE | MineCraft | |
| CPU | i5-6600K / AMD Ryzen 5 1600 | Intel i5 3570Tおよび同等品 | Core i5 2.8 Ghz | Intel Core i3 / AMD Athlon II (K10) |
| メモリ | 16GB | 8GB | 8GB | 4GB |
| グラフィックス | GTX 1060 3GB / AMD Radeon RX 580 4GB | Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290 8GB | Nvidia GTX 660 2GB または Radeon HD 7870 2GB |
NVIDIA GeForce 200 / AMD Radeon HD 5000 |
このようになっています。各ゲームの推奨スペックに基づいたおすすめのゲーミングPCをこちらで紹介しています。
ゲーミングPC20万円代｜NEXTGEAR i690PA5 ｜パソコンスペック解説
ゲーミングPC20万円代｜NEXTGEAR i690PA5 ｜スペック詳細
| OS | Windows 10 Home 64ビット |
| CPU | インテル® Core™ i7-9700K |
| グラフィックボード | GeForce® RTX 2080 SUPER™ |
| 電源 | 650W (80PLUS BRONZE) |
| メモリ | 16GB |
| SSD | 512GB |
| HDD | 1TB |
| 光学ドライブ | 光学ドライブ無し (カスタマイズ可能) |
| カードリーダー | マルチカードリーダー |
| マザーボード | インテルZ390 チップセットATXマザーボード |
| 持込修理保証 | 1年間無償保証 |
ゲーミングPC20万円代｜NEXTGEAR i690PA5 ｜メモリ8GBはだめ？
「メモリ16GB搭載ゲーミングPC」とここまでしつこく言ってきました。
それには理由があるからです。
現在流行しているゲーム「ApexLegends」であったり「PLAYERUNKNOWN‘S BATTLEGROUNDS」及び「FORTNITE」などといったゲームにはメモリ16GBは必須と言えるでしょう。
また動画編集をするにしても8GBと16GBバイトでは読み込みや書き込みなどにかかる時間も大幅に変わってきます。
昔は8GBあれば、ある程度のゲームが動いていましたが、現在では16GBのメモリがないとゲーム中にかくつくなどといった現象が増えてきます。
ゲーミングPCを選ぶときは必須条件としてメモリ16GBは入れておきましょう。
CPU｜インテル® Core™ i7-9700K
| 型番 | コア(スレッド) | 定格クロック | 性能目安 |
| Core i9-9980XE | 18 (36) | 3.00GHz (165W) | 2631 |
| Core i9-9900KS | 8 (16) | 4.00GHz (127W) | 1921 |
| Core i9-9900K | 8 (16) | 3.60GHz (95W) | 1828 |
| Core i9-9900 | 8 (16) | 3.10GHz (65W) | 1680 |
| Core i7-9700K | 8 (8) | 3.60GHz (95W) | 1586 |
| Core i7-9700 | 8 (8) | 3.00GHz (65W) | 1416 |
| Core i5-9600K | 6 (6) | 3.70GHz (95W) | 1202 |
| Core i5-9400F | 6 (6) | 2.90GHz (65W) | 1086 |
※ドスパラ｜Intel（Intel）CPU性能比較参照
グラフィックボード｜GeForce® RTX 2080 SUPER™
| 型番 | ビデオメモリ | 性能目安 |
| RTX2080Ti | 11GB | 1270 |
| RTX2080 SUPER | 8GB | 1084 |
| RTX2070 SUPER | 8GB | 993 |
| RTX2070 | 8GB | 871 |
| RTX2060 SUPER | 8GB | 837 |
| RTX2060 | 6GB | 747 |
| GTX1660Ti | 6GB | 635 |
※ドスパラ｜グラフィックボード・ビデオカード性能比較ベンチマークテスト参照
ゲーミングPC20万円代｜NEXTGEAR i690PA5 ｜G-TUNEのゲーミングPCがおすすめな理由
ゲーミングPC業界No1のコスパ
G-TUNEのゲーミングPCは他社のゲーミングPCと比較するとコストパフォーマンスが高いです。
ドスパラはキャンペーンなどをしていて価格やスペックに変動があるので、一概にG-TUNEが安いとはいえませんが、コストパフォーマンスの面だけで見るとG-TUNEのゲーミングPCは素晴らしいです。
サポート
G-TUNEではアフターサポートがあり、24時間365日電話でのサポートをしています。
トラブルがあった際24時間サポートをしているのですぐに電話をかけれるのは嬉しいですね。
安心・信頼が出来るのはG-TUNEの素晴らしい所です。
ゲーミングPC20万円代｜NEXTGEAR i690PA5 ｜管理人の評価
NEXTGEAR i690PA5は値段が少し高いですが、値段以上のゲーミングパソコンです。
G-TUNEでもおすすめゲーミングPCで1位となっています。
ストレージが少ないという印象を受けますが、増設をすれば何の問題もありません。
大抵のゲームも最高設定でプレイすることが出来るので、最高設定でプレイしたい方などにおすすめです。
ぜひ購入を検討してみてください。
